持高調整が中心の展開が続き、動意を欠いている。トランプ米政権の通商政策が改め てクローズアップされていることは安全資産にポジティブだが、その結果としてのイン フレ懸念から米金利上昇・ドル高が促されていることもあり決定打を欠いている。9月 利下げの有無について、マーケットの評価は割れている。米連邦準備制度理事会(FR B)の独立性の問題が最浮上していることはポジティブだが、漠然とした不安のみだと 急伸までは難しい。ボックス傾向ながらも下値は緩やかに切り上がる傾向にあり、 3300ドル台での値固めを進めつつ、3400ドル台屁のレンジ切り上げを打診する 見通し。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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