アジアタイムは、63ドル台後半で小動きになっている。前日は地政学リスクの織り 込みで底固い展開になった。前日はポーランド領空でロシア軍のドローンが攻撃された が、これをきっかけにさらに緊張感を高めるような動きがみられると、64〜65ドル 水準に値位置が切り上がる。一方、地政学リスクをさらに高めるような動きがみられな かった場合には、調整売りが膨らむ可能性が高まる。大きく値を崩しづらい情勢だが、 地政学リスクをさらに織り込むのか、需給緩和で戻りを売り込むのかが焦点になる。ま た、国際エネルギー機関(IEA)と石油輸出国機構(OPEC)月報が公表されるこ とがイベントリスクになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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