●今夜のシナリオ穀物、収穫期の売り圧力の有無＝マーケットエッジ

　アジアタイムは小動きになっている。前日は安値修正を進める動きが優勢だったが、
ハーベスト・プレッシャーの織り込みが維持されると、トウモロコシ相場は４２０セン
トを巡る攻防になる。季節的な売り圧力がみられるか否かが焦点になる。一方、前日と
同様に４２０セント水準は下げ過ぎとの評価が維持されると、安値修正の動きが優勢に
なる。特に作柄環境への懸念を織り込む動きがみられると、４３０セント水準が打診さ
れる。
（マーケットエッジ・小菅　努）

• ＜シカゴ小麦＞テクニカルポイント
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  09/24(水) 17:20
• ＜ＩＣＥ粗糖＞テクニカルポイント
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  09/24(水) 17:20
• ＜シカゴコーン＞テクニカルポイント
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• ＜シカゴ大豆＞テクニカルポイント
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• ＜シカゴ大豆油＞テクニカルポイント
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