【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが大幅続伸。ニューヨーク高と円安を受け て買い優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばした。 パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが366〜423円高、プラチナミニ が183.5〜373.0円高、プラチナスポットが419円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1万9013枚、プラチナミニが 1987枚、プラチナスポットが4994枚、パラジウムが0枚。 【プラチナは地政学的リスクや金堅調が支援】 プラチナは地政学的リスクや金堅調が支援要因になった。デンマークの地方空港5カ 所に大型ドローン(無人機)が飛来し、運航に一時混乱が生じた。また米ホワイトハウ スは、連邦政府機関に対し、政府機関が来週閉鎖されるリスクに備え、大量解雇の計画 をまとめるよう指示した。 プラチナ先限は2008年5月以来の高値7156円を付けた。ニューヨーク高と円 安が支援要因になった。円相場は1ドル=149円台後半の円安に振れた 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1526.32ドルから、買い優勢と なった。 午前11時現在、プラチナは1544.92ドル、パラジウムが1259.92ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1477.50ドル、パラジウムが 1209.43ドル。 MINKABU PRESS
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