中国が改めて米国産大豆を調達している模様だ。Reutersは穀物トレーダーの 話として、中国が12月から来年1月詰みで最低でも14カーゴ、84万トンを成約し たと報じている。米農務省(USDA)からの大口輸出成約報告が行われていないので 正式な確認は取れていないが、事実とすれば11月3日の13.2万トン、10月 30日の23.8万トンに続く大規模な制約になる。年末まで1200万トンの合意を 実現するにはあまりに規模が小さいが、それでも中国が米国産大豆を購入するか否かが 短期の売買指標として注目されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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