午後の金相場は下げ幅を拡大、ドル建て現物相場が軟調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金先限は2万0316円まで下げ幅を拡大。ドル建て現物相場が軟調に推移し
ていることが国内市場を圧迫している。円相場は1ドル=155円前半で引き続き小動
き。高市首相と植田日銀総裁の会談を控えて模様眺めムードが強い。
 午後1時10分現在、先限は前日比207円安の2万0333円で推移。

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