日中取引開始後、原油の2026年4月限は上昇。ただ、夜間取引で上げは一服して いる。 今週、ウクライナのゼレンスキー大統領が訪米し、トランプ米大統領と会談するとの 報道がある。ただ、ゼレンスキー氏は米国とロシアが作成した和平案に従うことを拒絶 しており、今のままであれば訪米はなさそうだ。欧州連合(EU)がゼレンスキー氏を 支える限り、ウクライナ戦争に終わりは見えない。 メルツ独首相は低迷する国内経済には目もくれず、ロシアに対する敵意をあらわにす るなど、ウクライナ戦争の拡大を望んでいる。軍事的な歳出を優先する余裕があるよう には見えない。ドイツだけでなく、フランスや英国、ポーランドもロシアとの開戦を意 識しており、なぜここまで戦争ありきで歩調を合わせているのか理解不能である。トラ ンプ米大統領はゼレンスキー氏を好戦的な欧州から遠ざけないことには停戦を成し遂げ られないだろう。 時間外取引でニューヨーク原油1月限は前日比0.03ドル高の58.87ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは58.82ドルから58.96ドル。 原油4月限の予想レンジは6万0500円から6万1500円、ガソリン先限は7万 4500円から7万5500円、灯油先限は8万5500円から8万6500円。 MINKABU PRESS
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