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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/02 57.41 57.93 56.60 57.32 - 0.10
2026/03 57.23 57.73 56.42 57.12 - 0.10
2026/04 57.10 57.57 56.29 56.98 - 0.09
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 415,379 1,908,747 ( + 24,267)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/02 211.51 - 0.64
2026/03 209.93 - 0.41
改質ガソリン 2026/02 169.82 - 1.68
2026/03 172.64 - 1.51
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は小幅続落。終値の前営業日比は、期近2限月は0.10ド
ル安。その他の限月は0.09ドル安〜0.19ドル高。
国際エネルギー機関(IEA)が見通しているように今年はコロナ禍並みの供給過剰
となるリスクがあることから、上値の重い展開が続いている。ベネズエラやイラン、イ
エメンなどで大きな軍事衝突が発生する可能性があるものの、見慣れた水準で動意は乏
しかった。
ベネズエラでは米国が極秘の軍事作戦を実行したことが明らかとなった。米メディア
によると、米中央情報局(CIA)は昨年末に麻薬組織が利用するふ頭を無人機で攻撃
した。トランプ米大統領は攻撃を認めているものの、詳細は明らかにしていない。この
攻撃は米国によるベネズエラに対する宣戦布告だが、特に材料視されていない。
経済的な困窮を受けてイランで反政府デモが広がっているなか、デモを実施している
市民に対してイランの治安維持部隊が攻撃を実施するようなら、トランプ米大統領が介
入すると警告したことは懸念要因だが、これも材料視されず。ただ、軍備を再構築する
イランに対してイスラエルが警戒感を強めており、米国とイランの再衝突が意識されて
いる。
時間外取引で2月限は57.93ドルまで上昇したが上値は重く、マイナス圏に沈ん
だ。通常取引序盤には56.60ドルまで下げ幅を拡大。ただ、その後は買い戻しが優
勢となり、下げ幅を削った。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近3限月は続落。原油安に連動した。
今日の材料
・サウジがイエメン発着のすべての国際便に対し、サウジのジェッダ空港を経由して検
査を受けるよう義務付け
・これに反発したイエメンの南部暫定評議会(STC)はアデン空港を一時閉鎖
・STCはサウジ政府の代表団を乗せた航空機のアデン着陸を拒否
・イエメンのハドラマウト州で暫定政府側とSTCが軍事衝突、サウジがSTCを空爆
・STCが「南アラビア」国家の復活を宣言、国民投票へ=報道
MINKABU PRESS
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