石油午前=上昇、米国のイラン軍事介入を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上昇。イランで経済情勢の悪化を背景とした抗議デモが激化し、多数
の死者が発生したことから、米軍がイラン情勢に介入するリスクが意識されている。ト
ランプ米大統領は以前から死者の発生をきっかけに介入すると警告しており、米ウォー
ル・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、本日にもトランプ米政権はイ
ランへの対応を検討する。米国の従属国となったベネズエラの増産見通しは重しだが、
本格的な増産には大規模な投資が必要であるうえ、短期的に生産量を大幅に引き上げる
ことは困難。円相場は1ドル=158円半ばまで円安・ドル高推移。時間外取引でニュ
ーヨーク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は6万0950円まで上昇。夜間取引の高
値をやや上回った。
 午前11時18分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
360〜1370円高。
 午前11時18分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1984枚。
【マチャド氏がホワイトハウスを訪問へ】
 米WSJの報道によると、ノーベル平和賞を受賞したベネズエラ野党指導者のマリ
ア・コリーナ・マチャド氏は、15日に米ホワイトハウスを訪問する見通し。マチャド
氏は、ベネズエラが米国寄りの国に生まれ変わった後の大統領候補。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.20ドル高の59.70ドルで推移。
本日これまでのレンジは59.64ドルから59.99ドル。
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