【市況】 国内石油市場は反発。前日の海外原油相場の急落は織り込み済み。1ドル=157円 台前半の円安を背景に夜間取引から買い優勢。日中取引はニューヨーク原油時間外取引 が朝方の小幅続落から反発となったことで上げ幅を拡大。円相場は1ドル=157円台 前半から半ばに小幅安で推移し、買い方に有利に働いている。ただし商いは低調。小口 の買い戻し主導の上昇か。 期中12月限は7万5120円までジリ高となり、夜間取引の引け前につけた高値 7万0510円をわずかに上抜いた。期中1月限は7万1000円台乗せ後、一段高と なり、4ケタ高。12月限にサヤ寄せの動きが感じられた。小口ながら限月移行が進行 もよう。期近9、10月限も含め複数の限月が4ケタ高。 午前11時21分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 980〜1650円高。 午前11時21分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が527枚。 【NY原油時間外取引で期近9月限が一時81ドル台乗せ】 JPXドバイ原油は反発。期中の上げ幅拡大に期近9、10月限がつれ高となり、 1500円超の上昇まで値を飛ばしている。ニューヨーク原油時間取引で期近9月限が 一時81ドル台に乗せていることも買い材料。ニューヨーク原油時間外での上げ幅拡大 は、イランが米国との協議を拒否していることが支援材料。 【海外原油夜間取引=反発】 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.49ドル高の80.83ドルで推 移。本日これまでのレンジは79.62〜81.22ドル。 MINKABU PRESS
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