◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。2月27日の価格はキロあたり65.00~67.50バーツ、2月27日のRSS号タイ主要港3月積価格は244.0~248.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、1月31日時点5,108トン(前旬比216トン増)。
1月下旬の入出庫は入庫1,316トン、出庫1,100トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅連騰、上海ゴムは休場明け後から大口の新規買いが入り中心限月は17,000元を突破する中で、OSEゴムもショートカバーと新規買いの動きが強まり、中心限月は一時380.4円まで上げ幅を拡大したが、週末を控えて上海ゴム・OSEゴム共に利食い売りに押され高値からは上げ幅を縮小した。株式は日欧高の米国安、好決算を発表したエヌビディアが売り込まれるなど米ハイテク・半導体関連の弱含みが目立った。商品は金・銀が小幅上昇で白金は大幅上昇、原油は上昇一服、ドル円は日銀審議員候補がハト派的人選だったことから156円近傍まで1円程度円安ドル高が進行している。
2月27日のRSS3号7月限(中心限月)は終値371.9円、週高値380.4円、週安値354.0円。上海天然ゴム先物5月限は終値17,120、週高値17,345、週安値16,470であった。
オファー価格は384円程に上昇、原料価格が急上昇する中で、円安が進行し上げ幅が大きくなった。上海ゴム受渡可能在庫は11.4万トン程、指定倉庫在庫は12.5万トン程でほぼ変わらず。OSEゴム1-6番限は順鞘2.2円、指定倉庫在庫は減少しており新規入着まではこの傾向が持続しやすいか。主要産地ではウィンタリングが始まり目先の供給が大幅に減少しているとみられ、RSS・TSR20共に逆鞘幅が拡大、4月限以降の逆鞘幅は3月限比でマイルドではあるが今後の動きに注意が必要だろう。輸入採算面では期近割安・期先割高に変化も売り転換は外部環境の変化を確認してからが良いだろう。中心限月は365.0~385.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。2月27日の価格はキロあたり65.00~67.50バーツ、2月27日のRSS号タイ主要港3月積価格は244.0~248.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、1月31日時点5,108トン(前旬比216トン増)。
1月下旬の入出庫は入庫1,316トン、出庫1,100トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅連騰、上海ゴムは休場明け後から大口の新規買いが入り中心限月は17,000元を突破する中で、OSEゴムもショートカバーと新規買いの動きが強まり、中心限月は一時380.4円まで上げ幅を拡大したが、週末を控えて上海ゴム・OSEゴム共に利食い売りに押され高値からは上げ幅を縮小した。株式は日欧高の米国安、好決算を発表したエヌビディアが売り込まれるなど米ハイテク・半導体関連の弱含みが目立った。商品は金・銀が小幅上昇で白金は大幅上昇、原油は上昇一服、ドル円は日銀審議員候補がハト派的人選だったことから156円近傍まで1円程度円安ドル高が進行している。
2月27日のRSS3号7月限(中心限月)は終値371.9円、週高値380.4円、週安値354.0円。上海天然ゴム先物5月限は終値17,120、週高値17,345、週安値16,470であった。
オファー価格は384円程に上昇、原料価格が急上昇する中で、円安が進行し上げ幅が大きくなった。上海ゴム受渡可能在庫は11.4万トン程、指定倉庫在庫は12.5万トン程でほぼ変わらず。OSEゴム1-6番限は順鞘2.2円、指定倉庫在庫は減少しており新規入着まではこの傾向が持続しやすいか。主要産地ではウィンタリングが始まり目先の供給が大幅に減少しているとみられ、RSS・TSR20共に逆鞘幅が拡大、4月限以降の逆鞘幅は3月限比でマイルドではあるが今後の動きに注意が必要だろう。輸入採算面では期近割安・期先割高に変化も売り転換は外部環境の変化を確認してからが良いだろう。中心限月は365.0~385.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

