2月20日付けの当欄「米軍によるイラン攻撃の可能性は?」で ≪~前略)トランプ大統領には「米国が圧倒的な武力を行使しても、イラン側は体制崩壊(全面戦争)を恐れて反撃を限定的なものにとどめた」という過去(ソレイマニ司令官暗殺時等)の成功体験があり、イラン本土の核関連施設やイスラム革命防衛隊(IRGC)重要拠点に対する限定空爆の可能性は残ったままだ。既に2024-2025年のイスラエル・米国による攻撃で、指導者暗殺に伴うハマス・ヒズボラ、イスラム革命防衛隊(IRGC)の指揮系統も整っておらず、イランの反撃能力は限られている。交渉の行方次第では、2月末~3月上旬に危機が最も高まる≫ と指摘したが、米国とイスラエルは2月28日、イランへ「エピック・フューリー=壮絶な怒り」作戦を開始した。
イランの最高指導者ハメネイ師が死亡、トランプ大統領はSNSに投稿した動画で「イランは核の野心を放棄するあらゆる機会を拒絶した。容認できない」「イラン政権からの差し迫った脅威を排除し、米国民を守る」と語った。

イランの最高指導者ハメネイ師が死亡、トランプ大統領はSNSに投稿した動画で「イランは核の野心を放棄するあらゆる機会を拒絶した。容認できない」「イラン政権からの差し迫った脅威を排除し、米国民を守る」と語った。

