原油反発。中東情勢の悪化懸念などで。86.30ドル/バレル近辺で推移。
金反発。ドル指数の反落などで。4,544.55ドル/トロイオンス近辺で推移。
上海ゴム(上海期貨交易所)反発。27年01月限は18,460元/トン付近で推移。
上海原油(上海国際能源取引中心)反落。26年10月限は583.4元/バレル付近で推移。
金・プラチナの価格差、ドル建てで2,741.90ドル(前日比7.10ドル拡大)、円建てで14,364円(前日比24円縮小)。価格の関係はともに金>プラチナ。
国内市場は以下のとおり。(8月20日 17時32分時点 6番限)
金 23,451円/g
白金 9,087円/g
ゴム 438.0円/kg
LNG 1,799円/mmBtu(25年8月限 5月27日15時39分時点)
●NY金先物(期近) 月足 単位:ドル/トロイオンス

出所:MarketSpeedⅡより筆者作成
●本日のグラフ「金(ゴールド)関連投資商品選びのコツ」
前回は、「全体像は『七つのテーマ』で把握できる」と題して、ドル建て金(ゴールド)価格の変動イメージ(七つのテーマ)について、述べました。
今回は、「金(ゴールド)関連投資商品選びのコツ」と題して、時間軸ごとのテーマとそれになじむ金(ゴールド)関連の投資商品について、述べます。
金(ゴールド)投資では、価格の方向性だけでなく、「どの投資商品を用いるか」が大変に重要です。金(ゴールド)投資を効率化させるためには、注目するテーマ(材料)と投資商品の特性における「時間軸」を一致させる必要があります。
例えば、伝統的な有事、代替資産、代替通貨という、短中期の時間軸を持つテーマに注目して取引を行う場合、選択する投資商品は、機動的に売買しやすい金(ゴールド)関連の個別株や上場投資信託(ETF)、商品先物、商品CFDなどがなじみます。
短時間で変化する伝統的な有事に関わる諸情勢、短期視点の株価、ドルなどの動きを見ながら取引を行うことになるためです。レバレッジがかかっている商品先物や商品CFDは、短期間で大きな利益も大きな損も発生し得るため、なおのこと注意が必要です。
一方、中央銀行や非伝統的な有事という、中長期・超長期の時間軸を持つテーマに注目して取引を行う場合、選択する投資商品は、時間をかけて保有数量を増やすことを目指す「積み立て取引」を行う仕組みがある、純金積立や金(ゴールド)関連の投資信託などがなじみます。
楽天証券のかぶミニや米株積立を利用して金(ゴールド)関連の個別株を積み立てる方法も考えられます。
注目するテーマ(材料)と投資商品の特性における「時間軸」を一致させることで、矛盾が少ない、効率的な金(ゴールド)投資が可能であると、筆者は考えています。このことが現代の、金(ゴールド)関連の投資商品を選ぶ際のコツだと思います。
図:時間軸ごとのテーマとそれになじむ金(ゴールド)関連の投資商品

出所:筆者作成
金反発。ドル指数の反落などで。4,544.55ドル/トロイオンス近辺で推移。
上海ゴム(上海期貨交易所)反発。27年01月限は18,460元/トン付近で推移。
上海原油(上海国際能源取引中心)反落。26年10月限は583.4元/バレル付近で推移。
金・プラチナの価格差、ドル建てで2,741.90ドル(前日比7.10ドル拡大)、円建てで14,364円(前日比24円縮小)。価格の関係はともに金>プラチナ。
国内市場は以下のとおり。(8月20日 17時32分時点 6番限)
金 23,451円/g
白金 9,087円/g
ゴム 438.0円/kg
LNG 1,799円/mmBtu(25年8月限 5月27日15時39分時点)
●NY金先物(期近) 月足 単位:ドル/トロイオンス

出所:MarketSpeedⅡより筆者作成
●本日のグラフ「金(ゴールド)関連投資商品選びのコツ」
前回は、「全体像は『七つのテーマ』で把握できる」と題して、ドル建て金(ゴールド)価格の変動イメージ(七つのテーマ)について、述べました。
今回は、「金(ゴールド)関連投資商品選びのコツ」と題して、時間軸ごとのテーマとそれになじむ金(ゴールド)関連の投資商品について、述べます。
金(ゴールド)投資では、価格の方向性だけでなく、「どの投資商品を用いるか」が大変に重要です。金(ゴールド)投資を効率化させるためには、注目するテーマ(材料)と投資商品の特性における「時間軸」を一致させる必要があります。
例えば、伝統的な有事、代替資産、代替通貨という、短中期の時間軸を持つテーマに注目して取引を行う場合、選択する投資商品は、機動的に売買しやすい金(ゴールド)関連の個別株や上場投資信託(ETF)、商品先物、商品CFDなどがなじみます。
短時間で変化する伝統的な有事に関わる諸情勢、短期視点の株価、ドルなどの動きを見ながら取引を行うことになるためです。レバレッジがかかっている商品先物や商品CFDは、短期間で大きな利益も大きな損も発生し得るため、なおのこと注意が必要です。
一方、中央銀行や非伝統的な有事という、中長期・超長期の時間軸を持つテーマに注目して取引を行う場合、選択する投資商品は、時間をかけて保有数量を増やすことを目指す「積み立て取引」を行う仕組みがある、純金積立や金(ゴールド)関連の投資信託などがなじみます。
楽天証券のかぶミニや米株積立を利用して金(ゴールド)関連の個別株を積み立てる方法も考えられます。
注目するテーマ(材料)と投資商品の特性における「時間軸」を一致させることで、矛盾が少ない、効率的な金(ゴールド)投資が可能であると、筆者は考えています。このことが現代の、金(ゴールド)関連の投資商品を選ぶ際のコツだと思います。
図:時間軸ごとのテーマとそれになじむ金(ゴールド)関連の投資商品

出所:筆者作成
