主要商品の動きと午後の見通し(とうもろこし)

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 とうもろこしは、期先2本が続伸。前日のシカゴコーンは小幅まちまちで引けたが、
1ドル=145円台半ばの円安から買い優勢。出来高が10枚しかなく、積極的に買わ
れている印象はない。閑散に売りなし商状のなか、期先2本とも高もちあい。
 期近中は出来ず。
 午前10時43分現在、前営業日比は150〜160円高。
 先限は160円高の3万6800円。
 推定出来高は10枚(夜間取引を含む)。
【米CPIに対する反応に要注意】
 とうもろこし先限は夜間取引で3万6900円まで上昇したが、3万7000円台を
回復には至らず。
 現地12日に米農務省(USDA)から発表される月例需給報告と四半期在庫が注目
要因だが、その前に今夜は12月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。インフ
レ鎮静化が一服との判断ならば米金利引き下げ期待が一段と後退し、商品市況にとって
は逆風になる。その場合、シカゴコーンも例外ではない。今夜の米CPIに対する反応
には要注意。
 この後も閑散商いで玉の出方次第だが、先限は3万6700円が支持線となり、堅調
に推移か。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。