(NY時間14:40)(日本時間04:40) フィリップ・モリス<PM> 88.73(-2.71 -2.96%) たばこのフィリップ・モリス・インターナショナル<PM>が下落。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想を若干上回ったものの、1株利益が予想を下回った。ガイダンスも公表し、1株利益の見通しが予想を下回った。特に加熱式たばこのアイコスの出荷量が339.7億ユニットと予想を下回ったことが嫌気されている模様。 アナリストは「全体的に第4四半期の業績とガイダンスは底堅かったが、加熱式タバコの潜在的な減速に関する高まる懸念はおそらく緩和されないだろう」と述べていた。その上で「同社の今年度の加熱式タバコのガイダンスは非常に慎重なように思われ、株価には重荷になると予想している」も指摘していた。 (10-12月・第4四半期) ・1株利益(調整後):1.36ドル(予想:1.44ドル) ・売上高:90.5億ドル(予想:90.3億ドル) ・紙巻たばこ出荷量:1510.9億ユニット(予想:1506.5億ユニット) ・加熱式たばこ出荷量:339.7億ユニット(予想:355.9億ユニット) (通期見通し) ・1株利益(調整後):6.32~6.44ドル(予想:6.55ドル) ・既存事業売上高:6.5~8.0%増 ・営業キャッシュフロー:100~110億ドル MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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