トランプ米政権の通商政策、それに伴う景気リスクから押し目買い優勢の展開が続く 見通し。カナダ、メキシコ、中国に対する関税に加えて、鉄鋼とアルミに対する関税も 発動している。今後も相互関税を含めて、各種関税策の展開が想定されている。各国と 貿易紛争を抱えているが、通商環境のみならず実体経済の先行き不透明感も強い。安全 資産によるヘッジが求められる。3000ドル到達で利食い売りも膨らみやすいが、価 格水準の割には過熱感は高まっていない。3000ドル台定着が打診される。パニック 的な株価急落による投げ売りには注意が必要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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