【市況】 国内石油市場は上昇。米国とイランの2回目の直接協議が行われず、和平やホルムズ 海峡の解放見通しが不明であることが相場を押し上げている。米アクシオスによると、 イランがホルムズ海峡再開と戦争終結に向けた合意に達するため、米国に新たな提案を 提示した一方、イランは核開発協議を後回しにする意向と報じられており、米国が納得 するのか不透明。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。円相場は1ドル=159円前 半で円買い・ドル売りが優勢。 日中取引開始後、原油の2026年9月限は8万7550円まで上昇。ただ、夜間取 引の高値に迫った後はやや押し戻されている。 午前11時07分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 940〜1650円高。 午前11時07分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1107枚。 【骨董品のような戦闘機が米軍基地を攻撃】 米NBCの報道によると、今回のイラン戦争でイラン空軍は1959年に製造された F−5戦闘機でクウェートの米軍基地を攻撃した。米政府関係筋の話として伝わってい るが、骨董品のような戦闘機が本当に現代戦で活用されたのか不明。ただ、イランはF −5戦闘機を長年にわたって改良し運用しており、戦力の一部になっているとの指摘も ある。 【海外原油夜間取引=上昇】 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比1.51ドル高の95.91ドルで推 移。本日これまでの値幅は95.40〜96.68ドル。 MINKABU PRESS
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