原油反発。米主要株価指数の反発などで。64.43ドル/バレル近辺で推移。
金反発。ドル指数の反落などで。5,068.24ドル/トロイオンス近辺で推移。
上海ゴム(上海期貨交易所)反発。26年05月限は16,335元/トン付近で推移。
上海原油(上海国際能源取引中心)反発。26年04月限は476.1元/バレル付近で推移。
金・プラチナの価格差、ドル建てで2960.09ドル(前日比2.81ドル縮小)、円建てで15,852円(前日比23円縮小)。価格の関係はともに金>プラチナ。
国内市場は以下のとおり。(2月10日 18時17分時点 6番限)
金 25,997円/g
白金 10,145円/g
ゴム 353.3円/kg
とうもろこし (まだ出来ず)
LNG 1,799円/mmBtu(25年8月限 5月27日15時39分時点)
●NY金先物(期近) 月足 単位:ドル/トロイオンス

出所:MarketSpeedⅡより筆者作成
●本日のグラフ「1月・2月、記録的な上昇・下落が発生」
前回は、「今年も『ほろ苦いバレンタインデー』に」として、日本のカカオ関連品輸入単価とカカオ豆国際価格(2008年=100)およびドル円の推移を、確認しました。
今回は、「1月・2月、記録的な上昇・下落が発生」として、ドル建て金(ゴールド)、プラチナの現物価格の推移(月間平均)を、確認します。
足元、国内外の金(ゴールド)とプラチナの価格が、乱高下しています。大阪とNYの金(ゴールド)とプラチナの先物価格は、12月半ばごろから上昇傾向を鮮明にし、翌1月下旬まで急上昇しました。
そして同月下旬から翌2月初旬にかけて急落しました。急落後、2月の1週目に反発の兆しが出てからは、徐々に回復してきています。2月10日午前(日本時間)までに、金(ゴールド)においては、大阪は下落分のおよそ6割、NYが同5割、回復しました。プラチナにおいては、大阪は同3割、NYが同2割、回復しました。
国内外の金(ゴールド)とプラチナは、この短い時間に、歴史的高値に至るまでの急騰、そしてその後の急落(足元で反発の兆しあり)という目まぐるしい値動きを演じました。
「目まぐるしい」や「乱高下」という言葉から、手に負えないことが起きている、という印象を抱いている方もおられると思います。
ただ、以下のとおり、長い時間軸、そして月間平均で今回の値動きを見てみると、別の印象を抱く方も多いかもしれません。2025年2月は9日までのデータを参照しています。
金(ゴールド)の2月の月間平均価格は、1月よりも高いことがわかります(上昇継続)。プラチナの2月の月間平均価格は、1月に比べて反落しているものの、その規模は比較的小さいです。
短期視点では手に負えないとんでもないことが起きているように見える値動きでも、月間平均価格を用いて長期視点で見れば、穏やかに見えます。目の前の木が風に激しく揺さぶられていても、森全体は平静を保っている、という表現になろうかと思います。
図:ドル建て金(ゴールド)、プラチナの現物価格の推移(月間平均)2026年2月は9日まで

出所:LBMAのデータをもとに筆者作成
金反発。ドル指数の反落などで。5,068.24ドル/トロイオンス近辺で推移。
上海ゴム(上海期貨交易所)反発。26年05月限は16,335元/トン付近で推移。
上海原油(上海国際能源取引中心)反発。26年04月限は476.1元/バレル付近で推移。
金・プラチナの価格差、ドル建てで2960.09ドル(前日比2.81ドル縮小)、円建てで15,852円(前日比23円縮小)。価格の関係はともに金>プラチナ。
国内市場は以下のとおり。(2月10日 18時17分時点 6番限)
金 25,997円/g
白金 10,145円/g
ゴム 353.3円/kg
とうもろこし (まだ出来ず)
LNG 1,799円/mmBtu(25年8月限 5月27日15時39分時点)
●NY金先物(期近) 月足 単位:ドル/トロイオンス

出所:MarketSpeedⅡより筆者作成
●本日のグラフ「1月・2月、記録的な上昇・下落が発生」
前回は、「今年も『ほろ苦いバレンタインデー』に」として、日本のカカオ関連品輸入単価とカカオ豆国際価格(2008年=100)およびドル円の推移を、確認しました。
今回は、「1月・2月、記録的な上昇・下落が発生」として、ドル建て金(ゴールド)、プラチナの現物価格の推移(月間平均)を、確認します。
足元、国内外の金(ゴールド)とプラチナの価格が、乱高下しています。大阪とNYの金(ゴールド)とプラチナの先物価格は、12月半ばごろから上昇傾向を鮮明にし、翌1月下旬まで急上昇しました。
そして同月下旬から翌2月初旬にかけて急落しました。急落後、2月の1週目に反発の兆しが出てからは、徐々に回復してきています。2月10日午前(日本時間)までに、金(ゴールド)においては、大阪は下落分のおよそ6割、NYが同5割、回復しました。プラチナにおいては、大阪は同3割、NYが同2割、回復しました。
国内外の金(ゴールド)とプラチナは、この短い時間に、歴史的高値に至るまでの急騰、そしてその後の急落(足元で反発の兆しあり)という目まぐるしい値動きを演じました。
「目まぐるしい」や「乱高下」という言葉から、手に負えないことが起きている、という印象を抱いている方もおられると思います。
ただ、以下のとおり、長い時間軸、そして月間平均で今回の値動きを見てみると、別の印象を抱く方も多いかもしれません。2025年2月は9日までのデータを参照しています。
金(ゴールド)の2月の月間平均価格は、1月よりも高いことがわかります(上昇継続)。プラチナの2月の月間平均価格は、1月に比べて反落しているものの、その規模は比較的小さいです。
短期視点では手に負えないとんでもないことが起きているように見える値動きでも、月間平均価格を用いて長期視点で見れば、穏やかに見えます。目の前の木が風に激しく揺さぶられていても、森全体は平静を保っている、という表現になろうかと思います。
図:ドル建て金(ゴールド)、プラチナの現物価格の推移(月間平均)2026年2月は9日まで

出所:LBMAのデータをもとに筆者作成
