原油反落。米主要株価指数の反落などで。59.07ドル/バレル近辺で推移。
金反発。ドル指数の反落などで。4,669.49ドル/トロイオンス近辺で推移。
上海ゴム(上海期貨交易所)反落。26年05月限は15,745元/トン付近で推移。
上海原油(上海国際能源取引中心)反落。26年03月限は437.4元/バレル付近で推移。
金・プラチナの価格差、ドル建てで2311.59ドル(前日比38.89ドル拡大)、円建てで13,283円(前日比5円縮小)。価格の関係はともに金>プラチナ。
国内市場は以下のとおり。(1月19日 大引け時点 6番限)
金 24,554円/g
白金 11,271円/g
ゴム 350.0円/kg
とうもろこし (まだ出来ず)
LNG 1,799円/mmBtu(25年8月限 5月27日15時39分時点)
●NY金先物 月足 単位:ドル/トロイオンス

出所:MarketSpeedⅡより筆者作成
●本日のグラフ「はじめての26,000円、他の貴金属も高い」
前回は、「『多品種買い(飼い)』に有用性あり」として、貴金属投資のイメージ(投資開始時点)を、確認しました。
今回は、「はじめての26,000円、他の貴金属も高い」として、国内大手地金商の金(ゴールド)小売価格(税込)の推移を、確認します。
1月14日、国内大手地金商の金(ゴールド)小売価格(税込)が、はじめて26,000円台をつけました。トランプ米大統領が各所で不安を振りまいているからだ、という声も聞きます。今回は、金(ゴールド)相場を取り巻く環境と、ベネズエラとイランで発生している不安感について述べます。
以下の通り、国内地金商大手の金(ゴールド)小売価格は、初めて26,000円を超えました。2026年1月14日、午前中のことでした。
足元の価格水準は、「有事の金(ゴールド)」、「インフレの時は金(ゴールド)」という言葉が広がった1980年前後、そして「株と金(ゴールド)は逆相関」という言葉が生まれた1990年代よりも、格段に高い状態にあります。
2001年ごろから、徐々に長期視点の価格反発が始まり、2010年ごろから、反発が本格化し、2020年ごろから飛躍的な上昇が生じています。まさに今、過去に例を見ない圧倒的な上昇局面にあると言えます。
このように考えると、現在の金(ゴールド)価格の動きを、過去にできた金(ゴールド)相場の値動きを説明する言葉だけで説明することはできないと言えます。
また、世界の指標になり得るドル建ての国際商品(コモディティ)の価格、そして主要国の株価指数の騰落率を確認します。(2025年末と2026年1月16日の終値を比較)
ドル建ての金(ゴールド)の騰落率はプラス4.77%でした。日経平均のプラス7.14%には及びませんでしたが、金(ゴールド)は、昨年末からの価格上昇が目立つ銘柄の一つです。
また金(ゴールド)と同じ貴金属に分類される、銀(シルバー)、プラチナ、パラジウムも大きく上昇しています。これらの価格は、昨年末以来、10%を超える上昇を演じています。
さまざまな投資家の間で、金(ゴールド)が高値圏で推移するのを見て、それに比べて安いプラチナを買ったり、金(ゴールド)に比べて値動きが大きい傾向がある銀を買ったりする動きが、短期的に目立っていると考えられます。
図:国内大手地金商の金(ゴールド)小売価格(税込)の推移(1973年1月5日~2026年1月16日) 円/グラム

出所:国内地金大手のデータをもとに筆者作成
金反発。ドル指数の反落などで。4,669.49ドル/トロイオンス近辺で推移。
上海ゴム(上海期貨交易所)反落。26年05月限は15,745元/トン付近で推移。
上海原油(上海国際能源取引中心)反落。26年03月限は437.4元/バレル付近で推移。
金・プラチナの価格差、ドル建てで2311.59ドル(前日比38.89ドル拡大)、円建てで13,283円(前日比5円縮小)。価格の関係はともに金>プラチナ。
国内市場は以下のとおり。(1月19日 大引け時点 6番限)
金 24,554円/g
白金 11,271円/g
ゴム 350.0円/kg
とうもろこし (まだ出来ず)
LNG 1,799円/mmBtu(25年8月限 5月27日15時39分時点)
●NY金先物 月足 単位:ドル/トロイオンス

出所:MarketSpeedⅡより筆者作成
●本日のグラフ「はじめての26,000円、他の貴金属も高い」
前回は、「『多品種買い(飼い)』に有用性あり」として、貴金属投資のイメージ(投資開始時点)を、確認しました。
今回は、「はじめての26,000円、他の貴金属も高い」として、国内大手地金商の金(ゴールド)小売価格(税込)の推移を、確認します。
1月14日、国内大手地金商の金(ゴールド)小売価格(税込)が、はじめて26,000円台をつけました。トランプ米大統領が各所で不安を振りまいているからだ、という声も聞きます。今回は、金(ゴールド)相場を取り巻く環境と、ベネズエラとイランで発生している不安感について述べます。
以下の通り、国内地金商大手の金(ゴールド)小売価格は、初めて26,000円を超えました。2026年1月14日、午前中のことでした。
足元の価格水準は、「有事の金(ゴールド)」、「インフレの時は金(ゴールド)」という言葉が広がった1980年前後、そして「株と金(ゴールド)は逆相関」という言葉が生まれた1990年代よりも、格段に高い状態にあります。
2001年ごろから、徐々に長期視点の価格反発が始まり、2010年ごろから、反発が本格化し、2020年ごろから飛躍的な上昇が生じています。まさに今、過去に例を見ない圧倒的な上昇局面にあると言えます。
このように考えると、現在の金(ゴールド)価格の動きを、過去にできた金(ゴールド)相場の値動きを説明する言葉だけで説明することはできないと言えます。
また、世界の指標になり得るドル建ての国際商品(コモディティ)の価格、そして主要国の株価指数の騰落率を確認します。(2025年末と2026年1月16日の終値を比較)
ドル建ての金(ゴールド)の騰落率はプラス4.77%でした。日経平均のプラス7.14%には及びませんでしたが、金(ゴールド)は、昨年末からの価格上昇が目立つ銘柄の一つです。
また金(ゴールド)と同じ貴金属に分類される、銀(シルバー)、プラチナ、パラジウムも大きく上昇しています。これらの価格は、昨年末以来、10%を超える上昇を演じています。
さまざまな投資家の間で、金(ゴールド)が高値圏で推移するのを見て、それに比べて安いプラチナを買ったり、金(ゴールド)に比べて値動きが大きい傾向がある銀を買ったりする動きが、短期的に目立っていると考えられます。
図:国内大手地金商の金(ゴールド)小売価格(税込)の推移(1973年1月5日~2026年1月16日) 円/グラム

出所:国内地金大手のデータをもとに筆者作成
